3D プロジェクションマッピングの世界がもはやアートだ!

タトゥーかと思いきや、これ、身体にプロジェクションマッピングをして動かしているらしい。びっくりしたー。

美術館でこれは普通になっていくだろうなぁ。

もっと動きのある物体にも投影できるようなったら、ファッションショーにもどんどん取り入れられていくに違いない。

ユーザーの位置に合わせて、映像を動かすことで遠近感を表現し、窓のように見せるプロジェクションマッピングや、部屋そのものに映像をマッピングした没入型の3D映画も主流になっていくのかなぁ。

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「脱いだら家族になれた」 写真… く、くじらが……!?なんだこれ…

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